東日本大震災から2年。写真で見る「復興の今」

東日本大震災時、私たちの住む東日本は大きな被害を受けました。その震災が発生してから二年半の歳月が経ちました。この二年半で、被害を受けた街はどう変わったのか。写真をまとめましたのでご覧下さい。

二年と5ヶ月でようやく避難区域をのぞいたすべての箇所に電気が通りましたが、今もなお29万人の方が避難生活を強いられています。

 

岩手県 ― 宮古大橋

震災発生直後まもなくして、大橋にかかるほど大きな波に襲われました。水位は防波堤を越え、港町を襲いました。

現在の写真と比べると、いかに波が高かったか、その凄まじさを感じます。

 

岩手県 ― 宮古市の閉伊川(へいがわ)

岩手県宮古市を流れる河川、閉伊川(へいがわ)。普段はのどかで、釣り大会が開かれるなど、釣りスポットとしても有名な名所です。

今は新たな防波堤が設置され、道路も舗装されています。

 

岩手県 ― 大船渡市

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漁業が盛んな街「大船渡市」震災直後、水や電気などのライフラインがすべて絶たれ、状況はすさまじく、食料や水などの生活用品が足りず困っているとの連絡を受け、フォーチュンアイランドスタッフがボランティア活動に出向きました。

橋という橋が落ち、道なき道を進み、物資を受け取る人々の姿は忘れられません。

今は更地が目立つ場所となってしまいました。

 

福島県 ― 福島第一原発

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最後に、私たちフォーチュンアイランドの活動拠点であり、今もなお厳しい状態が続いている「福島第一原発」の現状をお伝えしたいと思います。

今はもうほとんど目立つ報道がなされていない福島第一原発ですが、もう危険がないから報道がなされていないわけではありません。あの頃から何も進展がないから報道されていないのが現状です。県内外で募ったスタッフが今も、厳しい環境の中で作業をしています。

私たちは絶対にこの震災と、原発を忘れてはなりません。


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